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Pocket WIFI を買った

  • 2009-11-26 (木)

いまヨドバシで一押しのイーモバイルの新製品、「Pocket WIFI」という製品を買いました。手のひらにすっぽり入るほど小さい楕円形の無線WIFIルータで、これをポケットに忍ばせておけばイーモバイルの電波が届く範囲ならどこでもインターネット接続できます。

すごいのは無線通信なので、ノートパソコンも、iPod Touchも、DSもすべてこれ一台でまかなえること。通信速度だってYouTubeを見ても全くストレスを感じないほどで、いままでこの手の通信機器は遅いと思っていた僕の勝手な先入観を覆して、はっきり言ってかなり使えます。電車の移動中でも、スタバにいても常にネット環境が手に入る。いやいや、すごい世の中だ。

こうなって改めて気づいたのは、ネットに接続することっていまや酸素補給のようになっていて、僕らの生活は知らず知らずその補給場所を探す行為で拘束されているんだということですね。いままで素もぐりしていた人が酸素ボンベを手に入れれば海がまるっきり違って見えるように、生活の考え方自体が変わっていく感じがすごくします。

ただ物申したいことが1つだけ。

契約するときには、契約書の条項を店の人が一つ一つ読み、それに対して僕が「はい」「はい」とひたすら頷くという、ソフトのインストール作業と全く同じ工程があるわけですが、あまり勢いに乗って「はい」「はい」といっているととなにやらよく分からない有料サービスを乗っけられてしまうことがあります。後半部分は要注意です。

案の定最後の方に、
「こちらのサービスですが3ヶ月間は無料でご利用できます。ただ、3ヶ月以内に契約を解除しない場合はそのまま有料サービスに移行しますのでご注意ください」
ときました。
「あ、それなら最初からつけてくれなくていいです。」
「いえ、これは最初はつける決まりになっているんです。」

ふーん、そういうもんなんだ。想像なんだけど、こういうサービスをそのまま期間を延長して使い続ける人ってね、そのサービスが便利で気に入ったからではなく、そういうサービスがついていることすら忘れて解約していない人がほとんどですよね。料金も二三百円のものだから明細見ても気がつかない。それを狙っているというのは言いすぎだとしても、少なくとも織り込み済みでやってるあざとさを感じるんだよなあ。

あれと一緒。インターネット通販でフォームの入力するとき、文末に「この会社のメールマガジンの配送を希望しますか」って言う欄があって、そこにディフォルトでチェックが入ってるやつ。もちろんもう慣れたので必要ないものならはずすようにしますけど、たまに入力の不備で元に画面に戻されたとき、何故かそこのチェックが復活していたりするでしょ。なんか嫌な感じです。必要ないという人の方に負担を強いるシステムはおかしい気がします。

まあ、でもそこは僕もある程度世俗に塗れた大人です。そのくらいのことで文句は言いませんし、要らなければ自分が忘れずに解約すればいいだけのこと。それにひょっとしたらそれはすごく魅力的なサービスかもしれないじゃないですか。気持ちを切り替えて、そのサービスがどんなものか聞いてみました。

「これはですね、空港や駅の無線LANスポットでインターネットの接続ができるサービスなんです。」

あ、それ間に合ってます。

たった今定額使い放題のポータブル無線ルータを契約した僕に何故それが必要なのかと。言うならばバイキングのチケット買った人にサービスですってお食事券を渡していることですよ。なんだろう、この間違い方。どこがどう捩れてこうなってんだろう。分かんない。世の中、分かんない。

といいながらまだ解約してないけど。あ、しますよ。まあ、、、そのうち。

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