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数字が男女に見える

  • 2009-02-20 (金)

最近ちょっと興味深い記事を読みました。

共感覚 - synesthesia

世の中には1000人に1人くらいの割合で数字を見たり、音を聞いたりするときにそれに色が付いて見えるという人がいるそうです。例えば5が青色に見えたり、ドという音を聞いたらそれに対して黄色を感じたり。それは経験的なものから起こる連想ではなく、はっきりした知覚として「見え」たり、「感じ」たりするものだそうです。この現象の厄介なところは本人が感じているその感覚を他人が認識することは不可能な点で、例えばある人がその感覚を口に出した時に、それが本当に知覚されているものなのか、あるいは非常に感受性の強い人の巧みな比喩表現なのかは第三者には判別できません。そういう理由からつい最近までまじめに研究されることはなかったのですが、最近の脳科学の進歩からこのような感覚が確かに実在することが分かり、そのメカニズムが徐々に明らかになってきました。そうして見たときに過去の多くの芸術家や作家、例えば「宮沢賢治」のような色彩豊かな独特の比喩表現をする作家は実はこの「共感覚」の持ち主だったのではないかと考えられたりもしています。

これを読んでいて幼い頃から僕の中にある不思議な感覚に思い当たりました。言葉では非常に説明しづらいのですが、実は僕は「数字に性別が見える」のです。物心ついたときから時計の文字盤を眺めていつも思っていたなあ。

1, 3, 5, 6, 8, 9, 10, 11は男性
2, 4, 7, 12は女性

です。小さい頃はこれを口に出してよく言っていたのですが、誰一人として共感する人は現れず、いつの間にか心にしまってました。でも今見ても確かにその感覚は消えていませんからね。何故そう思ってしまうのかは全く分かりません。「角ばっている」「丸みがある」といった形からの連想では明らかにないですよね。それなら8の方がよっぽど女性っぽいし、7は男性っぽい。全く説明のつかない、でも確かにある感覚。こういうのもある種の「共感覚」なのかしらん。

誰か「共感」できる人がいれば是非コメントをください。

今日の一言
時計が人数の偏った合コンに見えてきた

Comments:5

よしむら 2009-02-20 (金) 15:15

数字が、男女に見えるとか・・・
見えない人がいるんですかぐらいの感じなんですが(笑)


組み合わせて、589はゴツめの男らしい男。
514は運動神経のいいイケメン。
412とか、美人です。

僕も小さい頃から数字は当然のように男女に見てました。

于支 2009-02-21 (土) 08:51

初めまして(?)、今年度は授業でお世話になりました。この度は初めてコメントさせて頂きます。

性別というわけでもありませんが、16は丁寧で18は荒い、19は許せるけど38は何となく許せないというのはあります。
よく素因数分解とかして感情の原因を確かめようとしたのですが、やっぱり分かりませんでした。

池田洋介 2009-02-21 (土) 22:39

へー、いろいろあるんですね。興味深いです。

数字の合わせ技というのはなかなか斬新だと思います。
僕には412は「l両手に花」の状態に見えます(笑)。

「何となく許せない」っていいですねえ。
笑ってしまいました。

にしの 2009-03-02 (月) 12:49

えっと、「3と13が女性」と言う人がいました。有名人の逸話なんですが、、思い出せません。うーん。
私は数字に性別は感じないです。ちょっと残念。

にしの@ぱさ 2009-03-08 (日) 11:39

3と13は、画家のミロでした。しかも男女で。
東京の大丸で展覧会中です。

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