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ハッピーウェディング

  • 2008-12-04 (木)

先日職場の職員さん同士の結婚式がありまして、余興をするためにちょこっとだけ顔を出させていただきました。出番以外の時はロビーで待機していたので、会場の様子は外から覗き見する程度だったのですが、新婦はもちろんのこと参加している女性陣は全員とっても綺麗でもうお花畑みたいでした。普段仕事をしている姿しか見ていないからかもしれませんが、そういう方々のドレス姿を見るとついドキッとしてしまう自分は否定できません。

と、同時にね、僕は絶対この中には入ってはいけないなという雰囲気、ひしひしとくるなあ。最近気づいたのですが、結婚式の披露宴会場ってね、僕にとっては高島屋の2階から4階くらいにかけてのあの空気なんですよ。何かの気まぐれで足を踏み入れようものなら、3分も経たないうちに息が苦しくなるっていうあの「ソフィスティケート」な空気。ものすごく澄んだ水に入れられた金魚の気持ちってこんなんですよ、きっと。しかも「お客さまは、何の御用で」と言いたげな女性店員の乾いた目線がいろいろな方向から突き刺さってくるし。気づいたら伏目がちになり、ものすごい速歩きでエスカレーターの方に向かって歩いています。5階のおもちゃ売り場にたどり着いてようやく普通に呼吸が出来るようになるな。披露宴会場にも同じ液体が充満しているので、扉を開けて中に入るとき深く息を吸い込んでえいってダイブする感じになります。そういう僕にとっては今回のようにガラスの向こう側からきれいな海の中を観察しているような立場はかえって居心地がよく感じました。

ファッションセンスがゼロ、どころかむしろマイナスの方に傾いているような僕にはドレスの良し悪しなんてものは全く分からないのですが、1つ僕の心を惹きつけてやまないものがあるのです。女の人が結婚式に着てくるような服の襟の部分にくっ付いているふさふさの部分。タンポポの綿毛をいっぱい集めたみたいなのあるでしょ。僕はあれを勝手に「ワサワサ」と命名したのですが、あのワサワサを見るとね、もう無性に触りたくなります。平静な顔して喋っていながら、心の中では「触りたい、触りたい、いや、というよりもう顔の回りにクルクルクルってしたい」ってずっと思ってます。なんだろうな、あの引力。断っておきますが、もちろん思っているだけですよ。実行しようものなら額に「変態」の烙印をジューって押されて、本部長の前にたたき出され、来年から「琵琶湖竹生島校」というありもしない校舎に週6で出講させられること間違いなしですから。そこは理性で抑えます。でも願わくばどっかのデパートの屋上にでも作ってくれないかな。小さなボールがいっぱい入っているテントの中のボールを全部取り去って代わりにワサワサを敷き詰める。30分間その中でコロコロコロってできるなら入場料3000円くらい払っても入ります。

ついでながら細かいところを言うと、ああいう場で女の人が持っているカバンに意味もなく丸いポンポンみたいなのがさくらんぼみたいにぶら下がっているやつがあるけど、あれを見るとですね、ものすごく人差し指で弾きたいって思います。で戻ってきたところをさらにタイミングよく弾く。うまくやるとポーンポーンってずっと続くんじゃないかなあーと想像リフティングをしてしまう僕がいます。え、これって僕だけ、僕だけ? あ、分かる分かるって人が100人に1人でもいることを僕は信じています。

あ、結婚式の話にほとんど触れていない(笑)。え、なにはともあれ幸せそうなお2人でした。末永くお幸せに。

今日の一言
僕のパフォーマンスは「ソフィスティケートされた東急ハンズ」を目指します

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