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前向きな言葉

ポジティブシンキングというのが何かを知るには甲子園やオリンピックの試合の実況がこれ以上ないお手本になります。誰が見たってもう9分9厘勝ちはありえない、安西先生ですらあきらめるような状況でさえそれを口にすることは許されないんでしょうね。「まだ勝負は分かりませんよ」ってお前はこの状況でまだ前向きになれるかとある意味感心してしまいます。

まあ言ってる本人も内心ちょっと空々しいと思っているんだろうけどもね。大体実況というのは状況を2割くらいいい方に解釈して言うものだと思えば、見ている人はそれを2割5分くらい差し引いて見ればちょうどよくなります。「まずまず」と言ったときは「ちょっと悪い」、「よく頑張っています」といったときは「敗戦濃厚」、「かなり厳しい状況」と言ったときは「無理」の意味。関係ないですがマクドナルドで「5分ほどかかります」と言われた場合は10分近くかかると見た方がいいですし、自分の芸を見た客が「私好きですよ」って言ったときは、ほぼダメだしをされていると考えて間違いありません。

ここ最近のスポーツ中継で学んだのはこの言葉。

自分の試合をさせてもらえなかった

うん、これは使えるね。負けてるくせにちょっとカッコいいぞ。勝った相手の方が何か申し訳ない気になりますから。

締め切りに遅れそうになったら

「あまりに忙しくて、自分の仕事をさせてもらえなかった」

授業で書き間違いが連発したときは

「雰囲気にのまれて、自分の授業をさせてもらえなかった。」

逃げててもボジティブです。

今日の一言
カラオケで「味のある声」は「音痴」の意味です

Comments:1

さヤさん 2008-08-18 (月) 23:30

私も、自分の試験ができなかったことにします(^0^)/

数学なければ9割近かったんですよ?(゚゚)

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