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お祭りと隠喩

もう終わりましたが今週は祇園祭でした。いつも見ている四条烏丸が何万人という人で賑わっているニュースの映像を見たとき、ふと昔なんかの番組で見た夏祭りの映像を思い出しました。

完全にうろ覚えですが、ものすごい数の裸の男たちが何か一つのご神木みたいなのを死に物狂いで奪い合い、何故か周りからその男たちにばんばん水をぶっかけるの。肌の熱気で水は瞬く間に湯気になり、それがが周囲に立ち込め、誰もがちょっとしたトランス状態になってる。勇壮な夏祭りの映像として紹介されていたのですが、僕にはどう考えても「驚異の人体小宇宙、生命誕生」みたいなことをマスゲームとして表現しているようにしか思えませんでした。この祭りを発案した村の豪族は、数多の美女をはべらしながら高台からこの様子を観察し、喜々としながらこう言ったに違いないね。

「見ろ、人がオタマジャクシのようだ」

秋のお祭りは豊作を祝う神事であったりと厳かな感じがあるのだけど、夏祭りってもっと粗野で俗な感じがなんとなくありませんか。ほのかに漂う性欲みたいな。だから夏のお祭りってすべて何かの隠喩表現なんじゃないかってつい勘繰ってしまうのですよ。祇園祭に対しても「あの鉾ってのはひょっとしてそういう意味なんじゃ、、」などとついついあらぬ想像力を働かしたり。京都の伝統文化、ごめんなさい。

夏の花火大会で打ち上げ花火を見て「なんか、精子みたいだね」といって周りにドン引きされたのも今となっては懐かしい思い出です。

今日の一言
ずいずいずっころばしの仕草ってかなり卑猥だと思う

Comments:2

葵姫 2008-07-21 (月) 20:41

あ~、でもそうなんじゃないの、お祭りって♪

そんなチミ、田縣神社の豊年祭りにぜひおいでなさい。
そのものズバリすぎ。逆に奥ゆかしさがないから面白くないかしら。

池田洋介 2008-07-25 (金) 23:19

いや、面白いです。
もはや隠喩でもなんでもないですが、、

世界中にあるこういうお祭りを集めてみたいですね。
すでにみうらじゅん辺りがやってそうです。

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