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死闘

日本陸上競技選手権、渋井、赤羽、福士が死闘を繰り広げた女子一万メートルの決勝。素晴らしい戦いでしたね。最初から最後までテレビの前に釘付けでした。

序盤から標準記録を大幅に上回るハイペース。洗面器に顔をつけて自分も苦しいぎりぎりの状況で誰が先に顔をあげるかという我慢比べをしている。そんな戦いでした。結局ラスト1周まで勝負は分かりませんでしたからね。一万メートル、つまり10kmという長い距離を走って最後の100mまで競り合ってるんですよ。信じられません。

特に前回のマラソンで一気にファンになった福士加代子。あの走っているときの表情をみると本当に涙が出てきます。最近も駅で走っていた女性のエピソードを書きましたが、基本的に僕は走っている女の人を見るのが好きなのかしら。まあ、走っているに限らず何かに全力で取り組んでいる女性をみるのが好きなんですよ。女性が女性であるという属性を捨てるという瞬間、それにドキッとする。いや、決してヌーブラヤッホーとかいうことではなく。

完全に話はそれますがトラックで一万メートルをやっている時、フィールドでは走り幅跳びの競技をやっていました。そちらも結構熱い戦いでテレビ中継はそれを交互に放送していたのですが、ふとせっかくならこれを融合させちゃったら面白いんじゃないかと考えました。名づけて一万メートル助走走り幅跳び。トラックの最後は走り幅跳びのレーンに入ってきて最終的にはジャンプ勝負になります。もちろんファールしても3回までトライできます。これぞ史上最も過酷な真のトラックアンドフィールド。

そのほかにもバーの高さが2メートルの障害走とか、砲丸を投げ渡すリレーとかトラック種目とフィールド種目の融合点はいろいろありそうですね。ちゃぶ台返しやマウスパッド投げの世界大会が開かれる世の中です。だれか本気でやってくれないでしょうか。

今日の一言
競歩の合理的な意味を僕に説明してください。

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