- 2008-05-21 (水)
- 日常
バスケットやサッカーなどでノールックパスってあるでしょ。全く視線を動かしていないのにまるで見えているかのように味方にパスを出す。ドンピシャで決まるとむちゃくちゃかっこいいですよね。どうしてノールックパスはあんなにかっこいいかというと、多分それだけで自分の周りの状況をすべてコントロールできているような印象を与えることができるからなんだと思うのです。だからパスに限らず日常のいろいろな場面でノールックを実践していけばかっこいい度アップ間違いなしです。
というわけで最近僕がはまっているのはノールック切符取り。自動改札を通るとき目線は真っ直ぐ前を向いて歩き、手はさりげなく出てくる切符をとります。出来る限り滑らかな一連の動作で手の中に収めるのがポイント。
これを実践するのに最適の場所は新幹線の乗換え口。この場所ではよほど切符の取り忘れが多発するらしく必ず係りの人が何人か付いて「切符の取り忘れにご注意ください」と連呼しています。ここでノールック切符取りを実践してみてください。間違いなく係りのお姉さんが近寄ってきますね。
「お客様、切符をお忘れではありませんか。」
そこでおもむろに人差し指と中指に挟んでいる切符を掲げてこう言います。
「ご心配なく、取ってますから」
このときのかっこいい度はノールックパスのかっこいい度の約3倍、バーで注文していない飲み物が現れ「あちらのお客様からです」と言われた女性が感じるカッコいい度の約5倍と言われています。やばい、惚れられるかも。
ただし失敗すると相当かっこ悪い上に、混雑時だとみんなから白い目で見られるので注意してください。
今日の一言
ノールック原稿校正