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自己暗示

久しぶりのからっぽの4連休。1日がまるまる自由に使えることに幸せを感じることができるのは日ごろ時間に追われている人の特権です。こういう時に仕事をしないから、後で時間に追われるんでしょという突っ込みは置いておいて。

今日も朝から家の近くのジムへ。ゆっくり時間をかけてストレッチをし、その後マシンを使い、いつもの手順で筋トレをこなします。一つ一つの筋肉への負荷を確認しながら丁寧に体を動かしていく。まあ、そう書くと魅力的に聞こえるかもしれないけど筋トレが楽しく感じられるのはせいぜい始めて1週間が限度ですよ。新鮮味は徐々になくなり苦痛だけが残る。あえて自分に限度ギリギリの負担を課すわけだから当然のことで、やりながらちょっとでも「嫌だ」とか「キツイ」と思ってしまうと、体はすぐに楽な方に逃げ出そうとしてしまいます。だから心の持ちようは難しい。

こういう時にはうまいイメージを作って自分に暗示をかけます。例えば自分の体をさび付いた自転車だと思いこみます。それを一旦ばらばらに解体しすべての部品をブラシを使って隅々まで磨いていく。それを最後にもう一度組み立てなおす、そんなイメージを持ってみます。あるいは自分の体をギターだと想像し、その弦をすべて新しいものに張り替え、1本ずつチューニングしていくようなイメージでもいい。その作業自体は決して楽しいものではないけど、やり終えればそれに見合う快感がある。そして何より重要なのはいったんやり始めてしまったら最後までやり終えてしまわないとなんか気持ち悪いでしょ。これが暗示のポイントなのです。

「やりたくないこと」を逆に「やらないとなんか気持ち悪い」と思えるようにしてしまう。よく言う「歯磨きをするように」です。そういう自己暗示はトレーニングだけでなく受験勉強や日々の雑事にも有効でしょうね。

今日の一言
寒いダジャレなのに聞かないとなんか気持ち悪い、と思わせることに成功した片平さんは偉大だと思う

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