- 2007-12-20 (木)
- 発見
先週末の深夜、突然の違和感に目が覚めました。ん、なんだろう、この慣れない感覚。頭が痛いようでもあり、でもそれとも少し違う。急にこみ上げてくるものがあってそれが吐き気だということにようやく気づきました。考えてみれば、お酒を飲んだり、乗り物酔いしたとき以外で吐き気を感じることなんて子供の頃以来なかったからなあ。唐突にやってくる吐き気の前兆は漠然とした恐怖感にも似ている。
何か悪いものを食べたのかなあ、って思ったんだけどお腹が痛いわけではないのね。その後、30分おきくらいで吐き気がやってきて、朝の4時くらいにこれはどうやら普通ではないなってことで、タクシーを呼んで深夜の病院に。点滴うってもらって、時間も時間なのでそのまま入院になりました。人生初点滴、初入院。
翌朝、採血したりレントゲン取ったりして、いよいよお医者さんの診断。ひょっとしたら変な病気なのかなとドキドキしていたのですが、お医者さんの口から出た言葉は
「体には何の問題もありません。血もきれいなものですし」
え、じゃあ原因は何?
「多分ストレスから来たものではないですかね」
ストレス? ちょっとビックリ。人の言うことをムーディー勝山より鮮やかに右から左に受け流し自由気ままに生きてる僕はストレスなんて言葉からは最も縁遠い存在だと思っていたからね。タンスの裏の埃みたいに知らず知らずにたまってるものなのかな。原因はやっぱあれですか。締め切りとか、締め切りとか。あっ、自業自得だ。
いずれにせよ、その日の昼にはもう普通の状態に回復して退院となったので心配ご無用です。
話はすこし変わりますが、病院の狭いベッドに横になりながら退屈を持て余しているときに、ちょっと面白いものを見つけました。ベッドの脇にぶら下がっているWiiリモコンみたいなのに大きなボタンがついてる装置。これなんだろうって思って見たボタンに描いていたのが下のイラストです。

なんだこのファンキーな赤ん坊は! って一瞬思ったのですよ。全く用途が分からない。でもしばらく見てて自分がとんでもない勘違いをしていることに気づきました。

なるほどね、何かあったときに看護婦を呼び出すためのボタンだったのね。
うれしくなって早速手帳を取り出してイラストをメモしながら、ちょっと苦笑。うーん、こんな状況ですらなんか面白いものはないかって周りを観察してしまうってのはパフォーマーの悲しい性だよなあ。
今日の一言
人生経験値がちょっと上がった
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