- 2007-08-12 (日)
- 日常
昨日は職場の人たちと一緒に東京湾の花火を見てきました。ちょうど会議で東京に行く日程と重なってたので、これはチャンスといろいろ手はずを整えてもらったのです。
高校、大学時代は琵琶湖の花火大会にみんなで繰り出していたものですが、最近はこういう大規模な花火大会にはすっかりご無沙汰でした。花火見物といえば、まだアスファルトに残る暑さと何故にかギラギラした人の熱気に揉まれ、打ちあがるたびに体が押し返されるほどの爆音に歓声をあげる、なんていうのが僕の中のイメージだったのですが、昨日連れて行かれたのはなんと品川プリンスホテルの最上階。東京の夜景と花火が同時に楽しめるという抜群のロケーションです。クーラーの効いた室内で一杯1300円のビールに一皿2000円のチーズの盛り合わせをつまみながらのまさしく「花火鑑賞」。なるほど、大人になるというのはこういうことなんだな。
少し遅れてやってくる花火の音を聞きながら「遠花火」っていう言葉のイメージが頭の中にふっと浮かびました。今花火が焦がしている夜空の真下では何十万人の人たちがひしめき合いながら歓声を上げていて、そこにはきっと僕の思い出の中の人いきれがあり、色めきたってた10代の自分がいるのですよ。それを遠く離れて眺めている現在の自分がいる、そんな錯覚。「恋は遠い日の花火ではない」ってサントリーのコマーシャルがありましたね。遠くガラス越しに見る花火にはほのかな哀愁と色気が漂っている気がします。
テキストの校正もテストの採点もすべて忘れさせてくれるような素晴らしいひとときでした。ただ1人おいくら万円になったのかもかなり怖いのですけど。
今日の一言
締め切りも遠い日の花火ではない
Comments:2
- sakaguchi 2007-08-12 (日) 22:37
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高い!!品川プリンスの場所ではなく、ビールが!そして
チーズも!!
でもそうやってロマンチックに浸れるのなら、安いものなの
でしょうか・・・
是非、今度ご招待してください☆先生♪フフ - 池田洋介 2007-08-13 (月) 08:32
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はい、夏の星座にぶら下がって上から花火を見下ろしている気分になれました(パクリ)。
飲み物の値段は高さに比例するのは品川プリンスも比叡山山頂遊園地も同じですね。この泡の部分で300円か、、とロマンも何もないことを考えてしまう小市民です。もちろん接待などではなないので、後日清算が待っております。こわいです。
sakaguchiさんは僕がもっとビックになった暁には銀河系一の高さを誇る宇宙ホテルにでも招待したいと思います。