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電車スイッチ

疲れて電車の中で思いっきり寝ていたら、扉がプシューって空く音がして「十三(じゅうそう)、十三です」って聞こえる。ん、十三、、って降りる駅じゃん。まだ頭の中がもわもわした状態のままあわてて立ち上がったら、ひざの上に置いていたiPodがすべり落ちて耳からダラーンと垂れさがりました。それを拾おうとしたんだけど、そうすると必然的に頭も下がるのでiPodも遠ざかる。あれ、手が届かないぞ。まあ冷静に考えれば一旦iPodを床につけて、それを拾うか、耳からコードを手繰り寄せれば済む話なんだけど、寝ぼけた頭と早く電車から降りなきゃと言う気持ちで若干テンパってしまいました。結局耳からiPodをぶら下げたまま電車から降りましたとも。ええ。この光景って周りから見てた人は相当面白かったんだろうな。恥ずかしすぎる。

話は変わりますが、阪急電車の梅田駅は終着駅なので特急が駅に着くと乗客の入れ替えが行われます。まず降車側の扉が開いて乗客が全員降りたあと、座席の方向がガタンと変わって、乗車側の扉が開くという流れ。あのときに電車が到着したことに気付かないで窓に頭をつけて思いっきり寝てる人いますよね。乗車を待っている客にもろに寝顔をさらしてしまっているわけだからあれもかなり恥ずかしい。おっちゃんの場合には全く興味ありませんが、たまに結構若い女性がものすごく無防備な表情で口あけて寝ていると僕はついつい観察しちゃいますね。おいおい、完全アウトだぞ、その顔。

周りの空気の違いに気付くのかちょっとずつ現実の世界に意識が戻ってきて、「あれここどこだ」っていうぼんやりした表情がコンマ一秒くらいあった後、突然状況に気付いて、シャキッとした表情に変わります。蛍光灯のスイッチを入れたとき、それが何回か点滅を繰り返し一瞬のタメの後パッと点く、まさにそんな感じ。その後ものすごい素早い動作でバッグをつかんで立ち上がり、急ぎ足で電車の外に出て行くのです。うーん、なんかいいな。「女性のこういう仕草にグッと来る」ランキングを僕の中で作るとするとこれはかなり上位です。こんなギャップを見せられると「あ、この人ちょっと好きかも」って思っちゃいますね。

こういう下らない妄想をしているとき、僕は日本の平和さをつくづくと実感します。

今日の一言
"エロカワ"よりも"ツンデレ"

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