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エレベーターが嫌い

職場でも駅でも僕はめったなことではエレベーターを使わないことにしています。たとえ授業をする教室が10階であったとしても僕は階段を使います。5階くらいまでであれば階段を使ったほうが確実に早いですし、何よりいいトレーニングになる。体を鍛えるためにお金を払ってまでジムに通っている人間が、普段の生活の中では楽をしようっていうのはなんか違う気がするしね。

でもそんなことより何よりも僕がエレベーターに乗らない一番の理由は、あの狭い空間にみんなで立っているときの微妙な空気だな。扉が閉まってから、目的の階に着くまで全員が虚空を見上げて沈黙しているあの時間、あれがもう耐えられない。

何かに似てるなって思ったけど、分かった。これは男性用トイレで用を足しているときに隣に人が立たれたときのあの気まずさだ。見ず知らずの人でも嫌なんだけど、よく知っている人ってときはもう最悪ですね。「あっ、どうも」とか話しかけるのもなんかやだし、結局2人ともお互いを意識しながらも黙ったまま目の前の壁を見つめているっていう、あの限りなく長く感じる居心地の悪い空気。もう一刻も早くその場から逃げ出したくなります。うん、これだ、エレベーターってこれと同じ。

ってことを以前生徒に話したら「先生って変わってますね」の一言で片付けられてしまいました。うーん、そうかなー、同意してくれる人は絶対いると思うんだけどな。

今日の一言
エレベータの右斜め上の空間には妖精が住んでいるんだ

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