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エレガント

ある種の証明に対して心の中に否応なく沸き起こる恍惚感のようなもの、それ表現するときに数学者が使う定番の言葉。美味しんぼの「まったりとしていてそれでいてしつこくない」に相当。

「その証明は実にエレガントだ。」

敢えて言葉にするなら「単純でありながら、本質をついている」というようなことだが、「単純」とか「本質」ってそもそも何なんだ。うーん、誰にも説明できない。にもかかわらず数学者の共通認識として確かに存在している不思議な感情である。

どこかの数学者が「エレガントさ」を定式化しよう試みたらしい。全く定着していないところをみると、エレガントかどうかの証明自体は決してエレガントではなかったのだろう。

最上級はギザエレガンス。