« もっと抽象的に話してください | メイン | 微分のことは微分でせよ »

微分は微かに分かり、積分は分かった積もりになれ

僕の高校時代チャートで読んだ覚えのある微積分に関する格言。未だに覚えているから僕にとって共感できる部分が多かったのだと思う。

高校生で初めて習う微分積分は多くの人がその難しさに悲鳴を上げてしまう分野なんだけど、はじめからその意味をきちんと理解することなんて到底無理な話なわけで、最初は分かったつもりでいいからとにかくその使い方を覚えていけばいいのですよっていう教訓。

大体携帯電話だってパソコンだってその内部の仕組みをきちんと理解して使っている人がいったいどれだけいるのかって話。すべてにおいて学ぶってことはあるどこかの段階で「微かに分かり、分かった積もりになる」ことなんだと思う。