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評価する

「あとはこの関数のこの部分を評価してあげればいいんですね」
なんとも数学らしい独特の言い回しだと思う。生徒はテストの点数によって評価され、予備校の先生は生徒のアンケートによって評価される世知辛い世の中であるが、数学の先生が関数を評価するのはこれとは意味が違う。実際のところ「評価する」の厳密な意味はなんなんだろうか、僕も良く知らない。よく知らなくても使っているうちに何となく分かった気になる言葉なのだ。おそらくは収束を調べたり、大小関係を比べたり、真偽値を判定したりするときに使われるのだ(と思う)。