池田洋介日記帳
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2002年4月7日(日) 新しいスタート
さあ、そろそろ頑張って日記を書き始めようかな。

明日から世間では新学期が始まります。もう桜はすっかり散ってしまったけど、春の陽気に新しいものへの期待や不安が入り混じる雰囲気はとても好きです。僕も明日からいよいよ河合塾、早稲田セミナーの本格的な講義シリーズがスタートします。月曜日から金曜日まで毎日お仕事。当然生活パターンも全く変わってしまうのです。ちょっと楽しみでもあります。

そしていよいよあと2週間を切った
「Juggling Donuts Live 2002」

この数ヶ月このライブに向けて全力でやってきたつもりなのですが、正直まだ不安な気持ちがいっぱいなのです。昨年のライブが予想以上に高い評価を得たこともあって、このライブに来る人の期待は膨らんでいるはず。その期待に応えるものを、いや、その期待をはるかに上回り"さすがDonuts Live"だと言わせるものを作らなければ意味がないと思っています。これは僕だけでなく、ドーナツメンバー全員が思っているはずです。客観的に見ても今のドーナツメンバーのモティベーションはかなり高い、すごくいい状態だなと思います。うん、必ずや成し遂げてくれるでしょう。今年のドーナツライブを見に来てくれるみなさん!是非期待してください!!

いろんな期待と不安とともに日記も再開です!
2002年4月8日(月) インターネットカフェ
阪急河原町駅の新京極通りに通じる出口の中2階に無料でインターネットができる場所を発見しました。結構便利な場所なのにいつもがらがら(ちなみにパソコンは3台しかない)。店番のお姉さんはいっつもビデオを見ています。この店はどうやって儲けているのだろうとちょっと不安になったりする。

しかし暑いね。「6月下旬並みの暑さ」ってもう完全に夏ではないか。まだ4月なのに京大のプールのそばを通ってむしょうに泳ぎたいと思ってしまった。せっかくすごしやすい春なのに、それが駆け足で通り過ぎてしまうのはちょっと残念です。

ちなみに今日は京大の入学式で学校の周りはフレッシュな新入生たちの熱気がむんむんでした。
2002年4月21日(日) ドーナツライブを終えて
ジャグリングドーナツライブ2002が無事終了しました!!300人近い動員数はもちろん過去最高、このライブへの注目度の高さを肌で感じてしまいました。アンケートの感想を見ても総じて非常に好評で、ショーとしては見事成功と言えるのではないかと思います。

このライブの反省などはこれからしっかりと時間をかけてやっていかなければならないと思いますが、とにかく今の感想。

舞台を作るのって楽しい

って心から思いました。舞台という単なる空間が照明や音響やそこで演じる人間によって、時間や場所を超越したさまざまなものに作り変えられていく。見ている観客もその世界に引き込まれてしまう。不思議な一体感があります。「自分が見せたいものをじっくり見せることができる」というのも舞台のいいところですね。大道芸では客を引き止めるために悪く言えば技のデパートのようなショーになってしまうのですが、客が座ってみてくれる舞台ではある程度構成の練りあげられたネタをじっくり見てもらうことができます。そういう作り方の好きな僕には舞台というのは自己表現の最適の場所かもしれないです。はまりそう。

同時にこのドーナツライブは実にいろいろな才能が集まってできたものだということを実感しました。演技の才能、演出の才能、照明の才能、音響の才能、イラストの才能、メイクの才能、衣装の才能。いろいろな才能がいつの間にかこのドーナツというサークルに集まっています。そしてその才能のきらめきがこのライブを単なる発表会にとどまらない深みのあるものにしてくれているのだと思います。

ライブを終えて改めてこのドーナツというサークルにいて本当によかったと思うのです。
yosuke@juggling-donuts.org
 
 
 

Akiary v.0.42