ロースクールというのが今年から始まるのをご存知でしょうか。
っていうか僕も知らなかったのですが、法科大学院というのができるらしく、それに入るために大学入試のセンター試験に相当する試験を受けなければいけません。そこでは法律のことのみならず、いわゆる一般知能的な問題が出題されます。その講座が今週から始まりました。何しろ今年初めてのことで過去問も何もないわけですから、教えるほうも手探り状態です。
今日は最初の授業だったのですが、驚いたことに60人ほど入る教室が満員でした。さらに驚いたことはかなり年配の方もたくさんいたということ。サラリーマンをやめてもう一度大学を目指そうという方たちなのでしょうか。授業を受ける目も真剣で久々に授業をしながら緊張してしまいました。
人生においてはるかに先輩にあたる方々が、僕のような若輩者にまで丁寧語を使って一生懸命質問している姿は本当に申し訳ないというか、頭が下がる思いでした。
こないだやったのは論理に関するお話。PならばQであるという命題を検証するとき、たとえこの命題が正しくても反証が見つかってしまう可能性があるのは1,2のどちらのケースでしょう? 1.Pでないものpを誤ってPだとみなしてしまった場合。 2.Qでないものqを誤ってQだとみなしてしまった場合。 分かりますか? |